スズホーム

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2014.11.22

SUUMO掲載物件!!

こんにちは♪

まだ11月のはずなんですが・・・

お店や商店街などはだんだんクリスマスモードになってきました☆ミ

早すぎます。((((;゚Д゚))))

 

さて、前回紹介したSUUMOに掲載予定の物件ですが

昨日発売されましたヽ(*´∀`)ノ

ぜひぜひご覧下さい!!

[ちなみに前回の紹介ブログはこちらです→http://t.co/c0ZDzxOoz0]

 

プロのカメラマンの方に撮っていただいた写真が

手元に届いたので、紹介させていただきます!!

300-DSC_8582

 

前回は載せれなかった外観(*´▽`*)

青い空、白い外壁、明るい茶色がアクセントのベランダ。

素敵です。(笑)

駐車スペースもたっぷり取って、車をとめても広々ですね♪

外壁はW断熱なので、一年を通して過ごしやすい室温に保ってくれます。

 

300-DSC_8584  300-DSC_8656

前回も言いましたが、このお家

ドアがめっちゃ可愛いんです(*´ω`*)

可愛いドアを開けると広々とした玄関。

床材や建具も全て色を揃えて統一感がある印象ですね★

内装建具は全て無垢材でできており、レトロガラスが可愛いです!

300-DSC_8619

一階部分はゆったりと来客を迎えられる程広く、収納もたくさんできます♪

窓やインナーバルコニーを効果的に使うことで

昼間は照明のいらないくらい明るいです(*´∀`)

内装は左官壁で調湿効果があり、すごしやすい空間ができました。

300-DSC_8625   300-DSC_8634

水回りも色や質感を揃えつつ、収納もたくさん出来るように考えられています!!

 

キッチン腰壁のタイルや、玄関袖壁のタイルなど

お客様のこだわりがたくさん詰まったお家に仕上がりました♪

昨日発売のSUUMOにも載っていますので是非ご覧下さい◎

よろしくお願いいたします!!

 

2014.11.15

市内S様邸完成!!

こんにちは♪

2週間ぶりの更新となってしましました・・・。

申し訳ありません。

しっかり更新していきます!!(><)

 

先日、市内にあるS様邸が完成致しました♪

社長邸 外観

お客様のこだわりやアイディアがたくさん詰まったお家になりました!!

 

社長邸 リビング

白と茶系で統一されたリビングは

たくさんの窓からたっぷりの光を取り入れ、オシャレなモダン風に(*´▽`*)

社長邸 リビング・吹き抜け

お客様自ら選ばれたシャンデリアは

吹き抜けの天井につけることで、広々とした空間になりました♪

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

キッチンもリビングと同じようにモダン風に♪

人気の対面キッチンで、家族の顔をみながら料理ができますね(*´▽`*)

収納もたっぷりあって使いやすそうです!!

 

社長邸 ミッキー部屋

リビングやキッチンとは対照的に子供部屋はやわらかな色で統一されています。

ロフトもついていて窓があるので、

熱気が集まって暑くなることはありません((((;゚Д゚))))

冬は日向ぼっこも気持ちよさそう・・・(笑)

 

社長邸 トイレ

子供部屋とトイレのクロスはなんと・・ミッキーなんですΣ(゚д゚lll)

かわいい~♥

 

たくさんのこだわりや、想いのつまったお家に仕上がりました(*´▽`*)

実はこのお家、お客様のご要望で

着工時と完成後では、全然違うんです((((;゚Д゚))))

着工後にうかんだアイディアをたくさん入れ込んだので

工程が大幅にずれてしまいました(;_;)

お客様のご要望とはいえ、工程がずれてしまったのは反省点です・・・。

 

ですが、お客様から『大満足です』とのお声を頂きましたので

反省点をふまえ、これからも頑張っていきたいと思います!!

 

 

 

 

 

 

2014.11.01

大工さんの工夫

こんにちは!!

いよいよ11月・・・今年も残すところ2ヶ月となってしまいました(´;ω;`)

たかが2ヶ月。されど2ヶ月。。

気を抜かず『この一年やりきった!!』と思える年にするのが私の目標です♪

 

私事ですが、こないだの休みに京都観光にいってきました!!

 

清水 門 清水 舞台

せっかくなのでたくさん勉強してきました!!

清水 屋根

柱の梁に屋根が付いています。

この屋根が長年雨から柱を守っているので、このお寺は丈夫だそうです。

それにしても大勢の人を毎日毎日支え続ける清水寺の柱はすごいですよね!!

開創は、今から1,200余年前、奈良時代末だそうです。

清水寺の舞台は当然木材を組み立てて建てられていますが

木材は性質上、乾燥する過程でヤセが生じます。

つまり、折角堅い通し貫も木が痩せてしまっては接合部がガタガタになり不安定なものとなってします。

そこで登場するのが「クサビ」です。

清水の舞台の柱と貫の接合部にも見られるように予め柱に対してクサビを打っておき

定期的なメンテナンスの度にこのクサビを打ち増すことで接合部を堅め直すことができるそうです。

 

今も昔も大工さんは建物の基礎を作る大切な役割ということを

改めて感じました(*゚∀゚*)

 

現代の大工さんの現場も少し覗いて来ました(*´▽`*)

大工さんの色々な工夫が見れました♪

竹藤邸10.15 (おやじさんメモ)

図面を色分けして

構造金物の種類をわかりやすくしています。

取り付ける場所を間違えたり、不足があったりしてはいけないので

こうやって間違えないように工夫しているんですね♪

紙だけではなく、

現場の壁や床、天井にも金物位置や筋違を書き込む人もいますΣ(゚д゚lll)

大工さんといえば、耳に鉛筆をかけているイメージが強いですが

まさに現場では、そうやって下地や端材に寸法を書き込んだり、計算したりしながら

作業しているそうです。

間違えないよう、色々な工夫をして大切にお家を建てているんですね(*´ω`*)

 

新しいお家を造るのは、出来上がるのが楽しみなのはもちろんなんですが

出来上がるまでの過程を見るのも楽しいです♪

職人さんの仕事ぶりはずっと見ていても飽きません!

ぜひ、皆様もお家を建てるときは現場を見に行ってみて下さいね(^∇^)

自分のお家が徐々に出来上がるのを見ていると

一層お家への愛着が出てくるはずです♪

 

 

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