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2017.07.05

伝統建築装飾 『懸魚』

こんにちは!第一工事部の高萩です。

 

梅雨明けまでもう少し、

建築工事にはつらい日が続きますが悪天候に負けずがんばっています!

 

 

今回は、一般的にあまり耳にしない懸魚(げぎょ)という建築装飾を紹介したいと思います。

 

懸魚とは、神社仏閣の屋根の正面(三角の部分の頂点付近)に取り付けられる装飾のことを言います。

皆さんも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?

 

①

②

 

これらは蕪懸魚(かぶらげぎょ)という種類です。

どうでしょう。見覚えありませんか?

 

屋根を支える棟木などの木口を隠すための飾りで、色々な形があります。

 

③

④

 

これは、ハート型の穴が猪の目をモチーフにしていることから、猪目懸魚(いのめげぎょ)と呼ばれるものです。

 

この他にもいくつかの種類があります。

 

この懸魚、魚をイメージしたものだそうで、魚を懸けるという事でそう呼ばれるそうです。

水に縁の深い魚を屋根に取り付けることで、

火に弱い木造建築物を火災から守るまじないとして取り付けられたのが始まりだそうです。

 

現代の耐火構造のように、昔も今も火災に対する危機感はおなじなんですね。

 

 

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