こんにちは!!
久々の神路住宅の現場についてです☆
前回は屋根組までの現場をお届けしてました(*^_^*)
今回は耐力壁・小屋組みです!!
耐力壁とは、真上からの重さには柱で支え、横からの
力にはこの耐力壁でお家を支えます。
よく見るXの筋違も同じ役目ですが、神路住宅では構造用合板を
耐力壁として使っています!
そして小屋組み。
小屋組みというのは屋根の形状を作り、屋根からの荷重を
柱や壁に伝達させる骨組みです☆
どちらも構造的にとても大切な部分です!
チェックも念入りに(>_<)
建築確認申請の中間検査も行われる、節目でもあるんです◎
次回はいよいよ吹付断熱の施工方法をお伝えします♪
・・・そこであるスタッフに大惨事(?)が。。。
何が起こったかは次回ブログにて<m(__)m>
現場でふと見上げたりしたときに躯体から漏れてくる光が
とんでもなくきれいだったりします(*^_^*)