こんにちは!工事部の横山です。
2019年もあと4ヶ月を切りました。
季節の変わり目ですが、体調を崩さず頑張っていきましょう
今回は昔、子供の頃によくやりました「オセロ」について、お話ししたいと思います。
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/
オセロは、それぞれ黒と白の石を担当する2人のプレイヤーが、
自分の石で相手の石を挟んで自分の石に変えるという条件のもとに、
交互に盤面へ石を打っていき、最終的にどちらの石が盤面に多く置かれるかを競うボードゲームです。
黒と白の石を用いますが、プレイヤーの手番は、黒を担当するプレイヤーが先手、
白を担当するプレイヤーが後手というように色と合わせて定められています。
手番を含めた両プレイヤーの地位をそれぞれ黒番・白番と呼びます。
個人的には白の後手がすきで、有利なのかと思っていましたがそれほどでもないようです。
黒を得意とするプレーヤーもいるみたいです。
昔はコンピューターより人間の方が強かったのですが、
現在はプログラミングされましたオセロに人間は勝つことが不可能なようです。
一見単純そうなゲームですが、かなり奥が深いようです。
時間があればアマチュアのオセロ大会にでも出たいですね。
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