こんにちは、工事部の木本です。
今回は庭木についてご紹介したいと思います。
大阪では中々庭を造るということが土地のスペース的にも難しい場合が多いと思いますが、
そのような時にはアクセントとしてシンボルツリーを1本植えることで雰囲気が変わったりします。
その場合は中・低木なら脚立を使えば手入れができるのでオススメです。
大きく分けて、「落葉樹」と「常緑樹」があり、ある季節に定期的に葉を落とす
常緑樹を植えれば季節を感じやすくなります。
また、常緑樹を植えれば1年を通して葉を付けるので常に緑を感じられるので、
自分好みにあわせて選ぶこともできます。
落葉樹 ・・・ ソヨゴ、カイドウ、サルスベリ、モクレン等
常緑樹 ・・・ シマトネリコ、カクレミノ、ツバキ、サザンカ等
ただ、落葉樹・常緑樹のどちらを選ばれてもそれぞれにメリット・デメリットがあり、
日照条件や選ばれる樹木の種類によっても適した条件が変わってくるので、
その事をよく理解した上で選ばれることが重要になってくると思います。
近年のコロナ禍により、在宅時間が長くなっていることが多いと思いますので、
これを機に草木を植えて庭を楽しむことも考えてみてはいかがでしょうか。
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