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2022.05.11

端午の節句

こんにちは!経理部の畑です。

 

5月になると「端午の節句」という言葉を耳にしますが、意味を調べてみました。

 

 

端午の節句とは、5月5日のこどもの日で

 

菖蒲(しょうぶ)の節句とも呼ばれています。

 

兜や五月人形を飾り、鯉のぼりをあげ

 

ちまきや柏餅を食べてお祝いする日です。

 

「菖蒲の節句=尚武(しょうぶ)の節句」とされ、

 

「男の子のお祭り」と意識されるようになりました。

 

特に武士の間で盛んに祝われたようです。

 

 

五月人形

 男の子の力強くたくましい成長を願って、五月人形を飾ります。

 

 

鯉のぼり

 「鯉」という魚は、強くて流れが速くて強い川でも

元気に泳ぎ、滝をものぼってしまう魚。

そんなたくましい鯉のように、子どもたちが

元気に大きくなることをお願いし、五色の吹流しは、

こどもの無事な成長を願つて悪いものを

追い払う意味があるそうです。

 

 

1

 

 

いろんな願いが込められているんですね。

 

鯉のぼりを見るたびに、大人になっても

 

初心にかえって元気よく仕事をしていきたいですね。

 

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