こんにちは!建築事務の森です!
寒い日が続き、今年もインフルエンザが流行していますが、
スズホーム社員はインフルエンザの感染者ゼロでございます。
この調子で今年も元気いっぱいで頑張ります!
さて、そんな寒い冬に行きたくなるのが温泉。
今回はおんせん県とも言われる大分県へ
温泉旅行に行き、感じた大分県の魅力についてご紹介いたします。
まず初めに驚くのが、街中のいたるところから上がる湯けむり。
硫黄のにおいが漂っていました。温泉地に来たことを実感できます。
観光がてらに地獄めぐりをしました。
コバルトブルーの海地獄
湯けむりで少し分かりにくいですが、
コバルトブルーに見える温泉は一見涼しげ・・・ しかし温度はなんと98度です。
先ほどとは対照的に、真っ赤に染まった血の池地獄
血の池地獄は日本で一番古い天然の地獄で、一言で言うなら「赤い熱泥の池」です。
最後に別名「ワニ地獄」とも言われる鬼山地獄
現在クロコダイル、アリゲーターなど約70頭のワニを飼育しているそうです。
観光はもちろんのとこ、グルメも満喫できます。
とり天にかぼす、やせうまや地獄蒸したまごなどなど。
皆様も寒い冬だからこそ、魅力と癒し溢れる
「おんせん県」へ行かれてみてはいかがでしょうか。
—————————————–
プランのご相談はお気軽にどうぞ!
お電話でお問い合わせ 0120-887-904 (ハッピーな・暮らし)
メールでお問い合わせ info@suzuhome.jp まで!!
—————————————–